特集- SPECIAL CONTENTS -
おすすめ商品- RECOMMEND -
-
歩行補助ハーネス LaLaWalk
愛犬家にとってワンちゃんは我が子に等しい存在です。
子供たちに安全で心地よい制服を提供しているトンボが心をこめて作りました。
散歩が大好きな愛犬といつまでもいっしょに歩ける喜びと愛しむ気持ちを
かたちにした製品をLaLaWalkは提供します。いつまでも自分の足で歩けるように
LaLaWalkは、三大介助をサポートします三大介助は、本来自立を促す目的で使われる言葉です。ワンちゃんの介助で大変なのは、「食事介助」、
「歩行介助」、「排泄介助」のこの3つ。LaLaWalkは、これらのワンちゃんが自力でできるようサポートし、
いま、できることを維持していくためのお手伝いをしていきます。- ★食事介助 フラついてゆっくりごはんが食べれない時に、後ろ足を持ちながら立位を保持
- ★歩行介助 後ろ足がふらつく、まっすぐ歩けないなど、歩行を補助しながら介助
- ★排泄介助 踏ん張った時によろけたり排泄姿勢が不安な時は、支えながら立位を保持
足腰ケアQ&A- Q & A -
- 足元がおぼつかなくなってきました。お散歩は控えた方がいいですか?
-
大事を取り過ぎないことが大切
大事を取って歩かせないと、筋肉が落ちて、かえって歩けなくなってしまうこともあります。
お散歩や関節に負担のかからない適度な運動は、できるだけ続けるようにしてください。
- 段差でつまずいたりジャンプに失敗したり…、どんな対策が必要ですか?
-
危険ゾーンの改善を!
- 【階段】
- 転落防止のために、上りと下りの両方にフェンスを設置し、使用できないように。
- 【床】
- フローリングは、すべり防止のためツメが引っかかりにくい毛足の短いマットを敷いてあげましょう。
- 【段差】
- 玄関の段差やソファへの上り下りなどにつまずくようなら、踏み台やスロープを用意してあげましょう。
- 食事の時に、なんだか食べにくそうにしています。
-
食器の位置を高くしてみては?
足腰の筋力が衰えていたり、首の関節に痛みなどがあって、頭を下げて食べるのがつらいのかもしれません。
食器を台に載せて、頭を少し下げれば届く位置にしてあげると、食べやすくなります。
- 自宅でできる足腰のケアやお手入れはありますか?
-
爪や肉球のお手入れやマッサージなども
足裏の毛が伸びていると、床ですべる原因になります。また高齢になって運動量が減ると、
爪が伸び過ぎて歩行の妨げになることもあります。もし足を引きずって歩いているなら、
肉球がすりむけていることも。足先によく注意して、毛のカットや爪切り、肉球にクリームをすり込むなど、
適宜、お手入れを。リハビリに足のマッサージなども効果的です。